さて整備開始です。 | |
その前に掃除機の準備です。 | |
先はビニールテープなどを使って養生をします。 | |
前面を開けます。 埃が沢山。。。 |
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この配管を外しますが念の為下に新聞を敷きます。 | |
レンチでナットを緩めます。 他を壊さない様に。。。 |
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外れました。 | |
このドライバーが途中までしか入りません。 カーボンが着いてます。 |
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「ポット」の中身を順番に引き出します。 | |
カーボンが溜まっていますね。 左の方に見えるの四角いのが点火ヒーターです。 |
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ドライバーの後ろを「コン」と叩きます。 その時に寄って加減してください。 |
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ドライバーが出てきました。 これで貫通。 掃除機で吸い取ればOKです。 その後は外したのと逆に組んでいきます。 専門家は耐熱塗料を塗ったりしますが今回はしません。 |
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此処は床暖房用の液を入れて置くタンクです。 レベルが下がってしまいました。 |
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最初に入れたのと同じ物か水を追加します。 | |
丁度上限と下限の真ん中。 | |
横の板を外します。 ピントが。。。 |
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この中も埃だらけです。 掃除機と古い歯ブラシで軽く掃除します。 |
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これは燃焼用の空気を送るファンです。 どうしても埃を吸い込みます。 |
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掃除機で吸いながら歯ブラシで擦って。。。 | |
羽根が綺麗になったでしょ? これで省エネと静音が・・・ |
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此処は床暖房用のポンプが入っています。 | |
カバーを外すと。。。 | |
綺麗になりました。 後はカバーを戻して終りです。 これで暫らくは機嫌よく働いてくれるでしょう! |
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