推 奨 店 で す
カリーナのまわしものと呼ばれそう(^_^;)

そうです、もうお馴染みの「リストランテ・カリーナ」です。
室蘭市に有る釣りキチ石が超お薦めするイタリアレストランです。

北海道でも指折りの本格イタリアンがリーズナブルなお値段でお楽しみいただけます。(貧乏な釣りキチ石でも時々?たまに?お邪魔出来ます)

釣りキチ石が中で暴れられる?ほど広いワインセラーで熟成されるワインは、支配人自ら厳選したものばかりです。
ここの料理とワインは癖になります。
ぜひ一度、イエイエ、二度、三度と行って見て下さい。
「釣りキチ石のHPを見て来ました」と言ったらきっと何も有りません。(^^ゞ
もし聞いて何か良い事が有った人は連絡下さい。
カリーナは室蘭市中島町にある、「エレガ」と言う建物の中に、お花屋さん等と一緒に入っています。
実はこの建物、釣りキチ石が通っていた「幼稚園」だった所です。
ですから、40年以上経つのかな?当然途中で手入れをしているか建て替えているかしているはずですが、監視していなかったので分かりません。ですから馴染みの建物?ですかね?

「カリーナ」ってどう言う意味?って知っているのは、お客さんでも極小数です。(イタリア語が分かる人は別です)
嘘か誠か・・・オーナーいわく・・・「可愛らしい女の子」の意との事。
デあるからして?「お客様に可愛がられるお店を目指しています」の様な事を仰っていたと思いますが・・・。
(何せ、ワインがマワッテイル状態で聞いていたので・・・。間違えていたらゴメンナサイm(__)m)

ところで・・・ここの「生ビール」(もちろんイタリアの瓶ビールもあったような・・・)は
周辺では扱いの少ない「恵比寿」との噂が・・・。いずれにしても「ウマイ!!!」らしい・・。
え?らしいって?釣りキチ石ビールはあまり飲んでいないんです。
もっぱらワインばかり・・・。だって、だって、だってぇーー、美味しいんだもの!!!!!。
(影の声:ビールじゃいくら呑んでも酔わないからじゃないの)

ワインはハウスワインが十分過ぎる程美味しいんですが「スプマンテ」「白」「赤」それぞれにお勧めワインがあります。
ワインは「支配人」に相談をするときっとお好みの物が見つかると思います。

釣りキチ石は、「バローロ」「バルバレスコ」と言いたい所ですが、中々手が出ません。(^^ゞ
でも同じ「ネッビオーロ」で作った美味しいワインなら何とか・・・。
「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」や「サンジョベーゼ」の美味しい物も多数あって「予算」と「酔い具合」を計りに掛けるのが大変です。支配人と仲良くなって相談しましょう仲良くなる前でも相談しましょう

1本××万円。なんてワインも有りますが五千円位迄で十分美味しいワインが豊富に揃えられています。
ハッキリ言ってこれで十分過ぎます。ドラマの主人公じゃないんですから・・・。
彼女の手前見栄を張りたい方は幾らでもどうぞ・・・ありますから・・・これって営業妨害?

ただし「ディスカウントの酒屋さん」と同じ物でも「専用セラー」「丹精込めて」「熟成」している分いくらか高くはなります。(ほとんど出回っていませんがね、有ってもヴィンテージ違いとかが多いです。)
1年以上も熟成している物もあるのでやむを得ないと思います。(それ以上の差が歴然と有ります)
ワインって「輸送」や「保管・管理」(瓶熟)のさせ方でぜんぜん違ってしまうんですよね。

お料理に間してはシェフにお任せでOK!でも・・・苦手な物や食べられない物は遠慮せずに伝えてみましょう。
先日釣りキチ石と一緒に行った人は「バター」駄目。「チーズ」駄目、等等・・・そりゃぁーもー大変。
でも何とかしてくれましたよ。(チーズの載ったピザは、他の人が・・・)
オリーブオイル駄目は、ちょっと厳しいでしょうが、他は相談しても損はありません。(駄目で元々)
マサカ、肉が食べられないのに「ビーフ」は頼まないでしょう?
その為にも、好き嫌いの多い人は大勢で行きましょう。好き嫌いの無い人も大勢で行くと楽しいですよ。

パスタ・リゾット・ピザ・肉・魚・スープ・デザートどれをとっても美味しいですよ。
鍋なんかをメニューにしている時も有ります。(シェフは和食の修行もしていたとの噂が・・)

そう言えば「お会計」の所にある写真にシェフと一緒に写っている人は誰?
何処かで見たような・・・気が・・・。するんだよなあ?
もしかして?フレンチの・・・?(サンゴク?)マサカねー。カリーナに来るなんてねぇー。

スープなら「帽子をかぶったきのこのスープ」(帽子はピザ生地だよ多分)。
ピザなら「クアトロピザ」(あ!!これ言って良かったっけ?)。
デザートなら「カタラーナ」(焼きアイス)が、だーーい好き。
パスタやリゾットは多すぎて覚えきれません。どれも超スペシャル!!!

コースでも何でも、お料理を全部食べられる人は良いですが、どうしても残ってしまって勿体無いとか、
お土産にティラミスを何ていう人は、やっぱりお店の人に「ご相談」して下さい。(食べ物は大切に)

上手な人は何を作っても美味しいですね。嫌いな物の克服が出来るかも・・・。
釣りキチ石は殆ど嫌いな物が無いので何でも行っちゃいます。(バクバク・ガンガン)(^O^)///
(誰?人の好き嫌いが激しいって言ってるのは?)

ワインもお料理も「地価」の高い所と違い「土地代」が加算されていないので同じお値段でも美味しい物が楽しめます。
東京方面のお値段を予想して「二の足」を踏んでいるあなた、心配御無用!!!

詳しくは「リストランテ・カリーナ」のホームページをご覧の上、直接お問い合わせ下さい。
このお人形は、入り口に向かって左にいます。どのような由来があるかは聞いていません。
予想1、釣りキチ石が来る事が分かっていて鏡の代わりに置いてある。
予想2、シェフに似たお人形があったのでオーナーが買って来たがお店の中に置けないので入り口で「シェフ代理」としてお客さんを迎えている。
予想3、実はお人形が先で、その後シェフが似て来た。でもシェフは、めがね掛けていたっけ?
そのうち聞いておきます。(人形の名前も) いずれにしても、シェフの腕は超一流ですよ。
こちらのお人形は入り口の右にいます。(入り口のドアを閉めている事が多いので営業中をアピールしています。)
この人形も由来も名前も不明です。そこでマタマタ釣りキチ石予想の出番。
支配人は、メガネを掛けていないし、若いし、禿げてもいないので支配人説は却下。
そこで浮上するのが、オーナー説。カリーナのオーナーでありますからある程度の年齢、めがねも掛けてる、が、しかーし、禿げてない。シェフ人形とセットと言うあたりが近い所か?
4月19日

上の人形の事をワイン会の時に社長に聞いてきました。
カリーナが現在の場所に移転したのが8年前でその後、5年位前にイタリアワインのインポーターの某「M物産」(三井物産じゃないよ)から頂いた物だそうです。
これでスッキリ!!!
以上報告でした。
05年8月13日

今日は伯母の家を片付けたお礼のパーティーです。
と言ってもこのバローロは別会計。95年の「ロッケ・デ・マンゾーニ」です。
これだけで。。。幸せです・・・



そそ、おデザも凄かった。長女は左のチョコレート系。
お陰で私は右のホワイト系。
上がカタラーナ、右がシャーベット、左はゼリー?下がケーキ。。。
これだけで太っちゃう?
でもこれだけで満足と言う人も。。。
で、おまけ画像はオーナーから頂いて翌日飲んだ「フェッラーリ・ドゥミ・セック」
あの「ドンペリニヨン」のライバル。その中でも最高級品です。
飲んでいるはずが、、、液体が喉を通りません。口の中で舌で味わうと・・・蒸発します。
こんなの初めて!!!で、最後かも。。。










※ オーナー、特別出演です。男前でしょ?
そう言えば「お会計」の所にもう一つお知らせが有ったっけ。
カリーナでワインを飲んだお客様には「VIP運転代行」「割引券」(当日限り)を進呈見たいなのが有ったっけ。
噂によると、「1000円引き」してくれるみたい。
元々が「タクシー代プラスα」だから、自分の車で行って代行を利用しても変わらないみたい。
割引券を使った事が無いので詳しくは、お店に確認してくださいね。飲酒運転絶対禁止ですよ。

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